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開業38年、苦しかった岩手銀行貸しはがし

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開業38年

前任の昭和62年開業から 11月12日で38年たちました
新しい院長の体制から 約5年です
新歯科医院建設も始まり 今後も発展していきます

岩手銀行貸しはがし

平成13年自宅を購入する際に 事業用の借り入れのうち1000万円を返済するように言われた
そこで 内部留保から1000万円を返済
それでも 新しい設備を入れ続け 本当にお金が回らなくなった時期である
それ以降 集金にも来なくなり だめな歯科医院としてレッテルが張られたのだろう
設備投資は 国民政策金融公庫様から 融資していただいた
しかし この時期 お金がなくなり 人生一番のピンチであった
本当に銀行が会社をつぶすというのをドラマで見たことがあるが こういうことなんだろう

地域に密着しない地銀

この度 内部留保もたまり 新しい歯科医院建設に着手することができた
現歯科医院は 古くなり 今後数十年続けていけないからだ
38年メインバンクの岩手銀行にも お付き合いとして岩手県の創業融資をお願いした
これは 今の歯科医院ではなく 関口院長の融資である
岩手県は 35歳以下の方の創業融資を推進している
しかし 現実は 岩手銀行は 2か月たっても融資は始まらなかった
資料は 関係ないのだが 当院の確定申告まで提出した
経営状態は非常によく すぐにでも融資が下りる内容である
国民政策金融公庫は すぐに融資が決定されている
この制度は 使わないこととした

岩手銀行の創設

岩手銀行はもともと別な名前であった
しかし 岩手銀行にする際に 岩手県との取引がないために なかなか話が進まなかった
当時の話を父から聞いたが 父が岩手県との取引ができるように動いた
それで 今の岩手銀行がある
当時は 地域密着型の銀行のために必要と考え 父は動いたのだろう
今 どう思っているだろうか

助けてくれるのは やはり国

今回 新しい歯科医院建設に 国民政策金融公庫からの融資が 満額おりた
岩手銀行からの融資は 一切受けなかった
もし 経営が苦しくなったら また 岩手銀行の貸しはがしにあうことはない
100%そういうことはないのだが 今回は借入金以上の内部留保がある
当時とは状況が違う
そのお金を使って 最新設備を導入して 地域のために貢献してきますので よろしくお願い申し上げます

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