矯正歯科の疑問

歯並びが悪い方は、歯が残る確率が少なくなります

矯正歯科の回答

マウスピース矯正の種類について

Q:マウスピース矯正歯科方法の種類について教えてください

A:マウスピース矯正は、従来のワイヤー(針金)を使用した矯正治療とは異なり、痛みがなく、見えない、マウスピースを使用して歯並びをきれいにしていく新しい矯正治療方法です。種類も増えてきました。
1.インビザライン(Invisalign) 1990年代(日本2006年)
2.クリアライン(Clealign) 2001年
手作業でマウスピースを製作、ストレートラインの元になっています。。
3.アクアシステム(Aqua system) 2002年
手作業でマウスピースを製作するため、費用が安いのが利点です。
4.クリアアライナー(Clear Aligner) 2005年
マウスピースをコンピュータで製作するインビザラインの精密さと、手作業で製作するアクアシステムの融通さをあわせ持った装置といえます。
5.ストレートライン(Straightalign) 2007年
クリアラインから発展した、マウスピース矯正で、抜歯症例にも対応できます。
6.DENマウスピース(Den Mouthpiece) 
夜だけ装着で治る、マウスピース矯正で、抜歯症例にも対応できます。

上記がマウスピース矯正で実績のある方法として主流のもので、他にも類似したものがありますが、割愛しました。

マウスピース矯正の種類と料金について

Q:マウスピース矯正の料金について、方法によって料金が違いますが、どうしてでしょうか?

A:マウスピース矯正は、診断から設計を行い、マウスピースを次々と作製していきます。
種類によって料金が違うのは、方法も違いますが、技工料金の違いが主な要因です。
インビザライン、ストレートライン、アソアライナーなどを比較してみますと、1年かかる治療では、上下で、インビザラインとアソアライナーはほぼ同額ですが、ストレートラインは1.5倍の技工料金がかかります。その為、全顎ではインビザライン、片顎ではアソアライナーが半分で出来ますので、比較的安価に出来ると思います。
2年かかる治療では、インビザラインを1とすると、ストレートラインは約2倍の技工料金がかかります。
ストレートラインはどのような症例にも対応すると言っていましたが、実際は不可能なようです。インビザラインは最近では対応できるようになってきましたが、考え方としては全顎の症例等はインビザライン、片顎はアソアライナーなどと分類できると思います。
歯科医院側、患者さん側両方の立場から言えば、インビザラインで作製するのが1番の選択かもしれません。ストレートラインを選択する場合は、料金を高く設定するか、利益を度外視で、患者さんに奉仕する形で行う覚悟が必要です。
2013年ストレートラインは、マウスピースの供給をストップさせました。

マウスピース矯正の期間と料金について

Q:マウスピース矯正の期間と料金について教えてください。
A:マウスピース矯正は、クリアライナー、インビザライン、アクアシステム、オペラグラス、ストレートラインなどがあります。新しいのは、オペラグラス、ストレートラインといわれるマウスピース歯科矯正です。
津志田歯科医院は、インビザライン、ストレートライン、オペラグラス、クリアライナーの認定医です。
それぞれの一番の違い、特徴は、型をとる(印象)回数の違いではないでしょうか。型を取るのも苦痛ですし、回数は少ないほうがいいのですが、経過を観察する上である程度は必要になってきます。
クリアライナー、アクアシステムは何回も歯型を取るのに対して、ストレートラインは半年に1回、インビザラインは初回の印象で一度にすべてのアライナーを作製します。
交換期間は、インビザラインは2週間に1回・0.25mm移動、ストレートラインは1週間に1回、・0.1mm移動、クリアライナーは3~4週間に1回・1mm移動、アクアシステムは2~4週間に1回・1mm移動です。
また、インビザラインとストレートラインは抜歯症例でも可能です。
費用ですが、アクアシステムは50万円前後、クリアライナーは60万円前後、ストレートラインは100万円前後、インビザラインは110万円前後と思われます。(各歯科医院や症例によって変わります)
当院では、主に、どのような症例にも対応できる、最新のマウスピース矯正・インビザライン、ストレートラインを行っていますが、費用は60万~80万円程度です。

プチ矯正とは何ですか?

Q:よく、プチ矯正と言われるものがありますが、一般的な矯正とは何が違うのですか?

A: プチ矯正とは、MTM(inor ooth ovement)と呼ばれ、小矯正治療とか部分矯正治療と呼ばれます。
少数歯の矯正のことで、すきっ歯や補綴(被せる)前の矯正治療などに、行われます。
通常の一般矯正では、全顎的な咬合を作るのに対し、プチ矯正は、1から4歯程度だけ動かす場合に行われます。

お勧めのマウスピース矯正は?

A: その人のライフスタイルによって異なります。
装着感、装着時間、費用、通院回数、通院期間、痛みの度合いなどで選択できます。メリット、デメリットからも比較します。
装着感から選択する場合は、インビザライン、ストレートライン、イークライナー(アソアライナー)、アクアシステム、最後にストレートラインの2by-1、SAKURAの順かと思います。
装着時間は、寝ているだけの時間で治るものもありますが、実際の移動には問題が有ります。その他は、それほど変わりは有りません。
費用は、期間によって変わりますが、アクアシステムが安価かと思います。但し、前歯部だけの矯正に限られます。(他を併用すれば可能です)
通院回数の少ないのは、インビザラインが少なく、次にイークライナー(アソアライナー)、アクアシステム、ストレートラインの順かと思います。
移動期間は、理論上はストレートラインの2by-1が早いとされていますが、2013年現在、当院で2009年11月に1年6ヶ月で開始した患者さんは、まだ終了しておりません。大きく動かすアソアライナーは若干痛みを伴う場合が有ります。実際に、確実に移動できるマウスピース矯正は、インビザラインやアクアシステムかと個人的に考えていrます。
歯の軸を変更しなくてはならない場合など、非常に困難な症例の場合はインビザライン、抜歯など必要な場合には、他にもできるマウスピースがあります。痛みも有りません。
当院では、ストレートラインがマウスピースが届かないという状況で大きな被害が出ていますが、全てインビザラインで対応できました。
2013年2月に、スマートトラックを開発したインビザラインを、当院ではお勧めしています。岩手県で一番のマウスピース矯正の症例数をもつ歯科医師だからこそできる、安心で見えない痛くない矯正ができるのです。
色々なマウスピース矯正が出てきていますが、上記に名前が出ているマウスピース矯正以外は、あまり勧めることは出来ません。
当院では、上記全てのマウスピース矯正の認定医で、全国一の低価格を目指しています。

私が考える条件は、下記の通りです
1.認定医制度があること
2.歯科医師が設計、作製に直接関与すること
3.実績のあること

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